10月26日開催のサイクリングしまなみに参加するため、初の飛行機輪行。
直前まで色々迷った挙句の決断。あらかじめANAのツアーで大会参加費と航空券は取ってたので、輪行の仕方でモヤモヤと。
選択肢
①輪行用ダンボールで現地へ輸送 1万円弱
②前後輪外す輪行袋
③前輪だけ外す輪行袋
②はオーストリッチ、③はタイオガコクーン
結論としては③を使用。
①は受け取りの手間とコストを考え却下。
②はディレーラー部分が出っ張るので、少し不安なため却下
③は前輪だけ外すタイプなので、②のような心配も無し。
ただフロントフォークの取り扱いだけ心配。
エンド金具を付けて、タオルとか巻いて対応。
そして羽田のANAカウンターへ。向こうのケースに入るかサイズ確認があったけど、基本そのままでOK。サドルを下げとけばベター。壊れても文句言いませんねのサインをして終了。念のため、目的地では手渡しねと念押し。ベルトコンベアはさすがに怖いので。
空気圧について
結論から言うと下げなくてもいいかも。
行きは下げて、帰りはそのままで預けたがバーストもなかったので。
国内と国際線で違うかもですが、結構楽だったのでまたトライしてみようかと。