travel memo

海外生活と旅行のメモ。(ANA SFC修行, JAL JGC修行, SPG マリオットホテルステイなど)メインカードはspg amex

夏のフィンランド旅行③ ヘルシンキでトラムを乗りこなそう!

ヘルシンキの移動はトラムがメイン。到着前に乗車券の買い方や乗り方がわかっていると旅をスムーズにスタートできると思います。

停留所の調べ方

Googleマップで経路検索をすると乗る線(番号)と乗降の停留所が出ます。スマホにGoogleマップが入っていれば他のアプリをインストールすることなく調べられるので便利です。

 

チケットの購入方法

メトロの駅やトラムの停留所にある券売機、一部スーパーなどでも買えるようです。トラムの停車場には券売機があったりなかったりします。また現在はトラム車内でチケットが買えないのでご注意を。最新のガイドブックでも「購入可能」と記載がありましたが、2018年2月だったかな?に中止となったようです。

そこでオススメなのが「HSL」というアプリ。アプリ上でチケットを買えるので券売機を探さずともトラムに乗車できて便利です。

 

<使い方>

アプリをインストール後に電話番号とクレジットカードを登録し、希望する種類のチケットを選んで購入するだけ。

HSL

HSL

  • Helsingin seudun liikenne
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  • 無料

  

チケットの種類

  • シングルチケット(1枚)
  • デイチケット(1日〜7日券)

*シングルチケットは購入した時間から1時間以内であれば、トラム・メトロ・バスに乗り換え自由

*デイチケットは購入した時間から24時間有効。朝9時に購入した場合は翌日の朝9時まで使えます。

*ベビーカーを押している人は無料!(メトロもバスも)

 

以下の通りシングルチケットの値段はどこで購入するかで異なります。アプリ購入の「モバイルチケット」が一番お得です。もっと長期用や子ども向けの割引などもあります。

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1日であちこち観光しようと思うと意外とトラムに乗るので、我が家は1日券を購入しました。マリメッコの本社・アウトレットへもこの券で行けました。

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乗り方

トラムの停留所で待ちます。電光掲示板に「何番トラム」「あと何分で到着」と表示されるのでわかりやすい!ただし表示時間が伸びてなかなか来ない場合も。乗るトラムが来たら手をあげて運転手さんへ合図をしましょう。これはパリのバスと同じ。

私たちの旅行中は同じトラムに乗る人が多くドアは常に開きました。もし開かない場合は外側にあるボタンを押すのかもしれません。後方のベビーカー置場はボタンを押して開けました。

モバイルチケットは特にトラム内の端末にスキャンをしたりは不要でそのまま乗るだけでした。他のチケットは購入していないのでわからず。

 

子連れに優しい!ベビーカー連れは無料!

チケットの種類で触れたようにベビーカーを押している人は「トラム・メトロ・バス」の乗車賃が無料です!無賃乗車のペナルティが高いので、今でもそうなのかヘルシンキ中央駅の駅員さんに確認しました(2018年7月時点)。ただしヘルシンキ市内だけかな?市外へ続けて出かけてはいないのでそこは不明です。

ネットによると「ベビーカーを押しながら切符を買ったり出したりは大変」など、押す人を思いやる気持ちから生まれた模様。さすが福祉の国、子どもに優しいと言われる国ですね。

モバイルチケットにベビーカーを押す人は無料、これで我が家は誰もチケットを出すことなくベビーカーを押しながらスムーズに乗車、降車ができました。ヘルシンキ最高!!と言いたいところですが、2つ残念な点が

 

①ガタガタ道

歩道が石畳で日本製ベビーカーでは太刀打ちできないことがしばしば。現地の方のほとんどが巨大なバギーを使用していました。それくらいタイヤが大きくないと押すのに力が必要ですし、石畳の間にタイヤが挟まったり持っていかれたりします。

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②雨水の排水路

歩道に定期的に現れるコレ。ベビーカーで乗り越えられますが、かなりガタガタするので毎回「前タイヤで乗り越えて、後ろタイヤはハンドルで持ち上げる」方法で歩きました。なので平坦な道を歩くより時間がかかりました。。こちらも大型バギーであればさほど響くことなく通れていました。

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正直、上記のデメリット2点が街を歩く上でかなりのストレスだったので、ベビーカーでの「街歩き」「散歩」という観点ではパリの方が暮らしやすいと個人的には思いました。フランス人は親切なので、バスの乗降口が遠い時は必ず誰かがベビーカーを持つのを手伝ってくれますし、乗った後にチケットを入れに行く際も誰かが抑えててくれます。日本じゃこうは行かないですよね?そもそもベビーカーのまま乗れないのかな?

 

ヘルシンキへ行かれる方にはぜひトラム移動をお勧めします!

 

*あまり使う用途はないかもしれませんが…「ヘルシンキ市交通局」のサイトはこちら

https://www.hsl.fi/en